校歌
1 西も東も 打ちつづく
五十代 小田の秋たけて
豊かになびく 八束穂の
実も吉富の名を 負いて
2 設けし吾等の 学舎は
いく歳のはに 栄えまし
耶馬の千けい集まりて
寄せくる水の清ければ
3 硯にくみて 朝夕に
にごらぬ心 うつしつつ
至誠の教え 身にしみて
国と家とに つくさばや
1 西も東も 打ちつづく
五十代 小田の秋たけて
豊かになびく 八束穂の
実も吉富の名を 負いて
2 設けし吾等の 学舎は
いく歳のはに 栄えまし
耶馬の千けい集まりて
寄せくる水の清ければ
3 硯にくみて 朝夕に
にごらぬ心 うつしつつ
至誠の教え 身にしみて
国と家とに つくさばや
更新日:2021年06月01日