子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス感染症)予防接種について

更新日:2021年04月01日

子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス感染症)は、女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮頸がんを始め、肛門がん、膣がんなどのがんや尖圭コンジローマ等多くの病気の発生に関わっています。特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。

ワクチンについては、平成25年4月1日から、予防接種法に基づく定期接種として実施しましたが、平成25年6月14日に厚生労働省から「ワクチン接種との因果関係を否定できない持続的な疼痛が見られたことから、このような副反応の発生頻度などがより明らかになり、国民に適切な情報提供ができるまでの間、定期接種を積極的に勧奨すべきではない」と勧告が出されました。

現在も対象者への積極的接種勧奨を控えておりますが、接種を希望される方は、定期予防接種として無料で接種を受けることができます。

 

対象者

小学6年生~高校1年生相当

【標準的な接種期間は中学1年生】

接種間隔

2価【サーバリックス】:1か月の間隔をおいて2回注射後、1回目の注射から6ヵ月以上の間隔をおいて1回接種

4価【ガータシル】:2ヵ月の間隔をおいて2回接種後、1回目の注射から6ヵ月以上の間隔をおいて1回接種

子宮頸がんワクチン(ヒトパピローマウイルス感染症)予防接種を受けられる皆様へ

子宮頸がんワクチンを受けられる方は、厚生労働省のホームページやリーフレットをご覧いただき、接種医とよく相談の上、ワクチンの効果と副反応のリスクを十分理解した上で受けてください。

この記事に関するお問い合わせ先

子ども未来課
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