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老齢基礎年金について

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年12月25日更新

ログ取得老齢基礎年金

    老齢基礎年金は、原則として(1)保険料納付済期間と(2)免除期間、(3)合算対象期間を

   合わせて25年(300月)以上ある人が65歳に達したときに支給されます。

   (1) 国民年金の保険料納付済期間。(第2号被保険者期間、第3号被保険者期間を含む)

   (2) 保険料の免除または納付特例を受けた期間。

   (3) 合算対象期間。(カラ期間)

  ○ 年金額 788,900円(40年間すべて納付した場合(H23時点))

カラ期間にご注意ください。

 よく、「老齢基礎年金を受けるのに加入期間が数年足りなかった」といった深刻な話を耳にします。ここで忘れがちになるなのがいわゆる「カラ期間」です。

 老齢基礎年金を受けるためには、公的年金制度の保険料を納めた期間と免除された期間の合計が25年(300月)以上であることが必要です。

 この25年にはカラ期間も含まれることになっていますが、カラ期間を加入期間に含めるためには届出が必要です。まずはご相談ください。 

よくあるカラ期間の例

   (1) 昭和36年4月から昭和61年3月までの間にサラリーマンなどの被扶養配偶者だった期間
   (2) 平成3年3月以前に学生だった期間
   (3) 海外に住んでいた期間

    ※カラ期間を除いて加入期間の合計25年(300月)以上を満たしている方は届出の必要がありません。

老齢基礎年金の繰上げ・繰下げ支給

   (1)繰上げ支給

      老齢基礎年金の支給開始年齢は原則として65歳からですが、希望により60歳から支給を

    受けることができます。(「繰上げ支給」)

       しかし、この場合の年金額は65歳から受けられる年金額に支給年齢に応じた支給率を

    乗じた額となり、減額になります。この支給率は生涯変わりません。

     なお、老齢基礎年金を繰り上げて受給すると、特別支給の老齢厚生年金は支給停止に

    なり、また病気やけがで1、2級の障害に該当しても障害基礎年金を受給することはできま

    せん 。

   (2)繰下げ支給

      老齢基礎年金の支給開始年齢を延ばして、66歳以後に受給することができます(繰下げ

    支給)。支給を繰り下げた人の年金額は、65歳から受ける年金額に支給率を乗じた額で

    増額されます。

 

振替加算

      被用者年金制度(厚生年金や共済組合)から年金を受けられるようになったとき生計を

    ともにする妻(注)がいる場合、本人の年金額に妻の加給年金が加算されて支給されます。

    この加給年金は、妻が65歳になると夫に支給されなくなりますが、代わって妻の老齢基礎

    年金に加算(振替加算)されて支給されます。

      ただし、振替加算があるのは夫、妻とも大正15年4月2日以降生まれの場合です。

    (注)老齢厚生年金等の受給権者が妻である場合も同様です。

       この場合は「夫」を「妻」に、「妻」を「夫」に読み替えてください。

 

手続に必要なもの(詳細についてはご相談ください)

    ○ 年金請求書

    ○ 年金手帳または被保険者証(添えることができないときはその事由書)

    ○ 戸籍謄本等(請求者の生年月日、配偶者がいればその身分関係が証明できるもの) 

    ○ その他、必要となる書類