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風水害に備える

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年12月25日更新

風水害の基礎知識

 台風や豪雨は、襲来時期や規模をある程度予想することができます。日頃から天気予報に気をかけ、注意が必要なときは、テレビやインターネットで最新の情報を収集するようにしましょう。

●雨の強さと降り方

1時間雨量(ミリ)

 予報用語

人の受けるイメージ

災害発生状況

10以上~20未満やや強い雨ザーザーと降る跳ね返りで足元がぬれる。この程度の雨でも長く続く時は注意が必要。
20以上~30未満強い雨どしゃ降り傘をさしていてもぬれる。側溝や下水、小さな川があふれ、小規模の崖崩れが始まる。
30以上~50未満激しい雨バケツをひっくり返したように降る・傘は全く役に立たなくなる。山崩れ・崖崩れが起きやすくなり危険地帯では避難の準備が必要。
・都市では下水管から雨水があふれる。
50以上~80未満非常に激しい雨滝のように降る(ゴーゴーと降り続く)・都市部では地下室や地下街に雨水が流れ込む場合がある。
・マンホールから水が噴出する。
・土石流が起こりやすい。
・多くの災害が発生する。
 80以上猛烈な雨息苦しい圧迫感、恐怖を感ずる雨による大規模な災害が発生するおそれが強く、厳重な警戒が必要。

●風の強さと吹き方

平均風速(m/秒)

予報用語

建造物の被害

10以上~15未満やや強い風風に向って歩きにくくなる。傘がさせない。取り付けの不完全な看板やトタン板が飛び始める。
15以上~20未満強い風風に向って歩けない。転倒する人もでる。ビニールハウスが壊れ始める。
20以上~25未満非常に強い風(暴風)しっかりと身体を確保しないと転倒する。シャッター(鋼製)が壊れ始める。風で飛ばされた物で窓ガラスが割れる。
25以上~30未満非常に強い風(暴風)立っていられない。屋外での行動は危険。ブロック塀が壊れ、取り付けの不完全な屋外外装材がはがれ、飛び始める。
30以上猛烈な風屋根が飛ばされたり、木造住宅の全壊が始まる。

 平常時の備え

●雨が強いとき

屋内では床下、床上浸水の危険があります。家具や貴重品などを2階へ移動させましょう。
車の運転中は

豪雨で視界が悪く、操作ができなくなることもあります。
水が少ない場所を選び、ゆっくりと高台に避難しましょう。浸水でエンストしたときは、無理な再始動はやめましょう。

海辺では急な増水や土砂災害の危険があります。川には、近づかず、すぐに避難しましょう。

●風が強いとき

屋内では風圧や飛来物で窓ガラスが割れ、破片が吹き込む危険があります。
内側からガムテープを×にはり、カーテンを閉めておきましょう
路上では看板が飛んだり、街路樹が倒れたりする危険があるので、近くの建物の中に避難しましょう。
ただし、大雨を伴う場合は、地下室等には、逃げ込まないようにしましょう。
海辺では海への転落や高波、高潮に巻き込まれる危険があります。すぐ高台に避難しましょう。