○上毛町スズメバチ駆除費補助金交付規程

平成30年3月26日

告示第17号

(趣旨)

第1条 この告示は、スズメバチによる危害を防止し、町民生活の安全とよりよい環境づくりに寄与することを目的とし、スズメバチの営巣(以下「巣」という。)を駆除した者に対し、上毛町スズメバチ駆除費補助金(以下「補助金」という。)を交付することに関し、上毛町補助金交付規程(平成17年上毛町告示第6号)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(用語の定義)

第2条 この告示において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) スズメバチ スズメバチ亜科のスズメバチ類をいう。

(2) 駆除業者 蜂駆除の専門知識や技術を有しており、業として駆除を行う者をいう。

(補助対象となる巣)

第3条 補助金の交付対象となる巣は、町内にある現にスズメバチが活動している巣で、次に掲げるものとする。

(1) 居住の用に供する建物又は敷地内にあるもの(店舗付住宅を含む)

(2) 巣の周囲おおむね15メートル以内に複数の者が日常的に立ち入る場所があり、不特定の者にスズメバチの危害が及ぶと判断されるもの

(補助対象者)

第4条 補助対象となる者(以下「補助対象者」という。)は、次の各号のいずれの要件も満たしているものとする。ただし、町長が特に補助を必要と認めた場合はこの限りでない。

(1) 巣を駆除業者に委託して駆除する者

(2) 巣がある建物若しくは土地を所有、管理、又は使用している個人

2 前項の規定にかかわらず、町長は、巣の場所の所有者等と連絡が取れず、町民の生命及び財産を守るために急を要すると判断した場合は、当該巣のスズメバチにより危害の及ぶおそれがある地域の自治会長を補助対象者とすることができる。

(補助対象経費)

第5条 補助対象となる経費は、駆除業者が行った巣の駆除に要した経費(以下「駆除費用」という。)とする。

(補助金の額等)

第6条 補助金の額は、駆除費用の2分の1相当(消費税及び地方消費税を含み、補助金額は千円未満切捨て)とし、上限額を1件につき6,000円とする。

(補助金交付申請)

第7条 補助金の交付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、事前に町長の確認を受けた後に巣の駆除を実施し、駆除した日から起算して30日以内又は当該年度の3月末日までのいずれか早い日までに、スズメバチ駆除費補助金交付申請書(様式第1号)に次に掲げる書類を添えて、町長に提出しなければならない。

(1) 写真(巣のある場所の全景、駆除前の巣、駆除した巣、巣のあった場所)

(2) 巣のある場所の位置図

(3) 駆除業者が申請者宛に発行したスズメバチ駆除費用の領収書の写し

2 申請者は、前項第1号の駆除前の巣の写真について、巣が屋内等にあり、写真撮影が困難な場合は、これを省略することができる。

(補助金交付決定等)

第8条 町長は、前条の規定により申請書を受理したときは、速やかにその内容を審査のうえ、補助金交付の可否を決定し、スズメバチ駆除費補助金交付・不交付決定通知書(様式第2号)により、申請者に通知するものとする。

(補助金の請求)

第9条 前条の規定により交付決定を受けた者は、速やかにスズメバチ駆除費補助金交付請求書(様式第3号)を町長に提出しなければならない。

(交付決定の取消し及び補助金の返還)

第10条 町長は、申請者が偽りその他不正な手段により補助金の交付を受けたと認められるときは、補助金の交付決定の全部又は一部を取り消し、既に補助金を交付しているときは、当該補助金の全部又は一部を返還させることができる。

(立入調査)

第11条 町長は、補助事業を適正に執行するため、関係職員の立入調査を行うことができるものとする。

(その他)

第12条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この告示は、平成30年4月1日から施行する。

画像

画像

画像

上毛町スズメバチ駆除費補助金交付規程

平成30年3月26日 告示第17号

(平成30年4月1日施行)