○上毛町田舎暮らし研究交流サロン条例

平成26年3月14日

条例第6号

(設置)

第1条 上毛町らしい交流、暮らし、仕事の在り方を主題に、地域が抱える課題解決と持続可能な地域活性化に向けた定住促進施策の研究を行う拠点として、上毛町田舎暮らし研究交流サロン(以下「サロン」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 サロンの名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 上毛町田舎暮らし研究交流サロン

(2) 位置 上毛町大字東上1178番地

(事業)

第3条 サロンは、次に掲げる事業を行う。

(1) 地域資源を活かした定住促進施策の研究に関する事業

(2) 町内外の住民の交流促進に関する事業

(3) 特産品や地域資源の紹介と展示に関する事業

(4) 前各号に掲げるもののほか、設置目的を達成するために必要な事業

(利用の許可及び条件)

第4条 サロンを利用する者(以下「利用者」という。)は、あらかじめ町長の許可を受けなければならない。許可を受けた内容を変更する場合も同様とする。

2 町長は、サロンの管理上必要があると認めるときは、前項の許可に条件を付すことができる。

(利用の制限)

第5条 町長は、次の各号のいずれかに該当するときは、サロンの利用を許可しないものとする。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認めるとき。

(2) サロン、付属施設、備品等(以下「施設等」という。)を破損するおそれがあると認められるとき。

(3) 前各号に掲げる場合のほか、サロンの公益上又は管理上支障があると認めるとき。

(利用許可の取消し等)

第6条 町長は、次の各号いずれかに該当するときは、利用の許可を取り消し、又は利用の許可事項を変更し、若しくは利用の中止を命ずることができる。

(1) 利用者が許可された利用の目的又は利用の条件に違反したとき。

(2) 利用者が指示した事項に違反したとき。

(3) 前条各号のいずれかに該当する事由が発生したとき。

(4) 前各号に掲げる場合のほか、町長が公益上特に必要と認めたとき。

2 前項の許可の取り消し、又は許可事項の変更、若しくは利用の中止により利用者に損害が生じても、町長は、賠償の責任は負わない。

(原状回復)

第7条 利用者は、その利用が終わったとき、又は第6条第1項の規定により許可を取り消され、若しくは利用の中止を命ぜられたときは、利用した施設等を速やかに原状に回復しなければならない。

(使用料)

第8条 利用の許可を受けた者は、別表に定める額を基に算出した額の使用料を納めなければならない。

(使用料の不還付)

第9条 既に納付された使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 災害その他、利用者の責めに帰することができない理由で利用できなかったとき。

(2) 前号に掲げる場合のほか、町長が特別な理由があると認めるとき。

(使用料の減免)

第10条 町長は、公益上必要があると認めるとき、その他特別の理由があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(利用者の義務)

第11条 利用者は、サロン内の秩序を保持し、この条例及びこの条例に基づく規則並びに町長の指示に従わなければならない。

(免責)

第12条 町長は、利用者の責めに帰すべき理由により生じた事故及びその他の損害において、その責めを負わない。

(損害賠償)

第13条 利用者は、その利用に際して自己の責めに帰すべき理由により施設等を破損し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。

(委任)

第14条 この条例の施行に関し、必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

別表(第8条関係)

利用区分

単位

使用料

交流促進室

1時間につき

200円

事務作業室

1時間につき

100円

調理室

1時間につき

100円

シャワー室

1回につき

100円

冷暖房

1時間につき

200円

備考

1 使用料は、消費税を含むものとする。

2 利用時間が1時間に満たない場合でも、使用料は1時間分とする。

3 物品の展示説明、販売等営利を目的として利用する場合は、使用料の10割を加算する。

上毛町田舎暮らし研究交流サロン条例

平成26年3月14日 条例第6号

(平成26年4月1日施行)