有野弘法窟 (ありのこうぼうくつ)
本町大字原井の有野地区にあり、弘法大師がこの地を巡錫した際に立ち寄ったと伝えられる霊地です。弘法大師が山国川の対岸から窟に向かって投げた筆が壁面に「春蛇秋蚓」と書いたと伝えられています。洞窟は、修行窟であり、江戸時代には、四国三十三ヶ所、八 十八ヶ所の札所として有名でした。
有野弘法窟